花宵ロマネスク、夕方から始めました。
まだ全然最初なんで、後半でどうなるかはわかんないけど、
結構面白いです。
まだ全然最初なんで、後半でどうなるかはわかんないけど、
結構面白いです。
大雑把に説明すると、
主人公は就職浪人してたんだけど、ある私立校に急に教師として採用されるのね。
それで急に教師になるんだけど、そこは宝生グループっていう
なんかすごい一族の支配下にある学校なんですよ。
で、その学校には宝生家と関係ある人が教師だったり理事長だったり生徒だったりするんだけど、
宝生家の偉いジジイにその5人くらいの宝生関係の男たちの誰かと結婚してくれって頼まれるのね。
何故かっていうと、宝生家の子孫はみんな、呪縛っぽいのがあるのね。
それを解き放つ力をどういうわけか主人公が持ってるんですよ。
で、主人公もその力にちょっと気付いたんで、何とかしてやろうかな、って感じなんです。
しかし、男たちみんな呪縛されてるんで、ちょっとおかしいんですよ(笑)
だから、まだ最初のほうなのに、お姫様だっこされるわ、キスはされるわ、首絞められそうになるわ、目まぐるしいです。
最初からエンジン全開ですよ(笑)
でも、それがいい感じなんですよねぇ。
みんな主人公の存在は気になってるんだけど、
まだ主人公を認めてないから、バカにしてるのね。
バカにしてるからこそ、軽々しくキスしたりするんですよ。
それが後半でどうなってくるのか、今すごく楽しみなわけです。
あとね、主人公が普通でイイ!
それから、選択肢の出方もいいですよ。
こういう大事なところをしっかり押さえてるのもポイントだね。
しかし、子供の前でできそうにないので、
続きは昼間、娘の居ない時にやります(笑)
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