コルダ2周目。
恋愛そっちのけで、総合優勝してみました。
妖精さんを全員見つけて、名誉ファータとして表彰されました。
高校生活の想い出として、どうなんでしょうね(笑)
「高校生のころは、妖精のお友達がたくさんいたなー」
とか、大人になって思い出すんでしょうね。
なんか、ダメだ!
ともあれ、これで、ヴァイオリンの練習の作業効率を把握できた感じです。
3周目は誰かを狙いつつ、
あわよくば優勝を狙おうと思います。
でも、難しそうなので、とりあえず落とす方を優先します。
攻略とかを見たほうが早いのはわかってますが、
まだ見ちゃイカンのです。
そんなわけで、
今日までの好感度順位を発表します。
カッコ内は第一印象の時の順位です。
だいぶ変わったな~。
1位(↑3位) 月森くん
2位(→2位) 火原くん
3位(↑6位) 柚木くん
4位(↑5位) 金澤先生
5位(↑7位) 志水くん
6位(↓4位) 王崎先輩
7位(↓1位) 土浦くん
まず、土浦くん、ごめんなさい。
最下位にしたのは、攻略を終えたので期待値がないからです。
攻略してみた結果、無いなーと(笑)
月森くんは、優勝狙ってる時に
ライバル視されるのが気持ち良かったもんで、
やたら気になっちゃいました。
あと、印象が変わったのが、柚木くん。
優雅なだけじゃないところが少し見えたので、
そこに期待です。
あとは、覚えてなかった志水君。
覚えました。ただまだ、把握できてません。
把握できない分、期待値で上がりました。
先輩は、なんか興味が沸かないんで、下げました。
先生は、少し理解できました。けど、普通。
火原くんは、印象変わらないです。
しかし、なかなかよく出来てて良いゲームですね。
PSPへの移植で、多少の手入れはされてるだろうけど、
1つ目の作品でここまで完成されてるのは、
乙女ゲームには稀ですよね。
特に、乙女ゲームっていうことだけじゃなく、
クラシック音楽の良さをゲームでどう表現するかっていうことを
よく考えて作られていて、そこに好感を持ちました。
とはいえ、解釈の寸劇はスキップしてるんですけど(笑)