昨日、部屋の片付けに精を出したことによる
腰痛の時間差攻撃を食らいました。
敵は自分ですね。
そういえば今日、昼寝のときに見た夢が、
すごく映画っぽかったです。
私は少年で、小学校に居るんですけど、
台風で津波が酷くなってくるんですね。
でもまだ、みんな危機感を持ってなくて、
自分ひとり、これはヤバイ!と思って、小学校から逃げ出すんです。
慌てて逃げなくちゃいけないけど、何か履かないと走れないから、
知らない人のスリッパを見つけて、それを引っ掛けて必死に走るんです。
必死に走って神社の参道に来ると、そこではお祭りの準備をしてるんですね。
でも逃げなくちゃいけないから、必至に走るんだけど、
歩いて渡れない場所があって、
お祭りに使う大事なのぼりの布で、ターザンのように渡るんですね。
そこで、自分のお兄ちゃん的な存在の役を演じている
香取慎吾に呼び止められて、
学校に戻れって言われるんです。
それで、津波が来てるんだって、必至に話すんだけど、
信じてもらえなくて困ってるんですね。
一方そのころ、学校には本当に津波が来て、
小学校をまるごと飲み込む勢いなんです。
職員室の窓に津波が迫ってきていて……
そこら辺で目が覚めました。
たぶんこれ、主演香取慎吾なんだろうね(笑)
この先、みんなの救助をするんでしょう。
職員室の先生も俳優さんだったんだけど、
誰だか忘れちゃいました。
たぶん、ポニョを観たせいで、津波が出てきたんだろうなぁ。
主人公が少年なのも、きっとそのせいでしょう。
もうちょっと大きかったけど。
あと、この夢を見てるとき、半分映画を見てるような感覚だったから、
あんまり怖くなくて助かりました。
リアルすぎると、夢って怖いですもんね。