今日は実家に遊びに行ってきました。
いい天気だし、外も気持ちいいんですが、
娘ももうだいぶ大きくなったわけで、
外で遊ぶより部屋で遊びたいお年頃なわけです。
いい天気だし、外も気持ちいいんですが、
娘ももうだいぶ大きくなったわけで、
外で遊ぶより部屋で遊びたいお年頃なわけです。
でも実家なので、特に娯楽もないんですよ。
トランプしかないんです。
そこで最近は絵しりとりをやってるんですね。
絵を描いて、でも絵だけだと伝わりにくいので、
文字も書くんですけどね。
そんな優しい絵しりとりなんですが、
娘の勉強も兼ねて、
名前を漢字で書いてみようっていうことになったわけですよ。
遊びに教育を織り交ぜた素晴らしいアイデアでしょう?
ただ、しりとりに出てくるものの漢字って、
結構難しいんですよ。
林檎→胡麻→毬→栗鼠……。
で、実家には当然電子辞書もパソコンも無いので、
辞書で調べながら書いたんですが、
字が小さくて見えない見えない(笑)
林檎の『檎』の中のほうとか、どうなってるんだか、サッパリですよ。
最近の人は辞書を引かなくてイカンだとか、
そんなこと安易に言っちゃイカンですよ。
電子辞書とかで文字が大きく見えたほうが絶対いいです(笑)
そんなこんなで、漢字が全然書けないなぁ~って、
ちょっと反省したんですね。
それでさっきやってた『Qさま』の漢字の早書きコーナーに
私も参戦してみたんです。
同じ部首の漢字をたくさん書け、みたいなやつね。
そしたら、何気にロザンといい勝負だったので、安心しました(笑)
ところで『Qさま』といえば、Fine Playで拍手になるやつを、
心の中で先に答えてた時、ちょっと嬉しいですよね。
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