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土曜日の昼間から某ゲームをスタートいたしました。
裏表紙も安全(?)だったので、
フツーの乙女ゲーですよ~っていう顔をして
しらばっくれてプレイしました。
ただ、18歳未満お断りのシールがキラキラ輝いてるんですけど(笑)
以下、感想です。まだ一人しか落としてないんですが。

まず、ゲームをインストールして、さあ始めよう!っていう時に
“このゲームは女性同士のあんなことやこんなこともあるんで、
苦手な方はオフにしてください。オールクリアには影響しませんよ”
みたいな、注意事項が出てきたんですね。

ぎゃ~~~~!!!!!

いえ、女性の攻略キャラが居るのはわかってたんですが、
“男なんてもう誰も信じられない!”っていう流れになったときの
救いのための女の友情エンドなのかな~と思ってたんですね。
まさかの、ガッツリでしたか(笑)
とりあえず、そっちの気はないので、ウッカリそのルートに入らないように
オフにしてスタートいたしました。
オールクリアしたら、怖いもの見たさでやってみます(笑)

さて、本編の話。
本編はちょっと変わった仕様になってます。
学園編と歌劇編に分かれてるんですね。

まず、学園編。
入っていた手芸部が3年生の時に廃部になって、
仕方なく演劇部の衣装担当になるんですね。
そこで出会った演劇部員と過ごす、
高校3年の1年間が学園編になります。

次に歌劇編。
高校卒業後、服飾の専門学校に通って、
憧れだった歌劇団(○塚っぽい感じ)の衣装部に就職して、
働き始めたころ、演劇部のみんなと再会して……って感じです。

で、学園編と歌劇編は、それぞれ別になってるんですね。
例えば、学園編で仲良くなって無いと、歌劇編で落とせない、とか、
そういうことじゃないんです。
学生時代は学生時代で終了で、
歌劇編は学生時代には何も無かった場合を想定してるだけなんです。

つまり、それぞれのキャラで、学生時代の初々しいバージョンと、
ちょっと大人になった食べごろバージョンを、
両方お楽しみください、ってことです(笑)

さて。それで、最初狙ったのが、メインキャラっぽいカナデです。
なかなか可愛かったです。
幼馴染のツンデレメガネで、
本当は主人公のことが大好きなんですね。
で、クールぶってるんですが、そうでもないんです。
けっこうおバカさんで、面白かったです。
んで、学園編1ルートと歌劇編で2ルートやったんですが、
まだありそうなんですね。盛りだくさんですよ。

というわけで、続きをやってきま~す♪
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