集中力がなくなったんで、そのあとは
ゴロゴロしながらドラクエやってたんですね。
そしたら朝になってたんですが、
朝食のあと仮眠のつもりで寝たんですね。
起きたら、夕方になってました。
で、起きた時、全然午前中のつもりでいたんですね。
寝た気が全くしないんです。
時間をワープしたような、そんな気分でした。
そんなわけで、昨日ようやく本屋の背景を描き終えました。
本のタイトルとか、かなり細かく描いたんですが、
あまりに文字がバッチリ見える状態で背景にすると、
キャラよりも背景に目が行っちゃうんですね。
なので結局ぼかしました(笑)
いえね、うすうす感づいてたんですよ、ハッキリ描いても無駄なことは。
でも、描きたかったんだもん!
で、そんな自作ゲームなんですが、
背景を埋め込んでやってみたところ、
スチルをちょっと変更&1枚追加したくなりまして。
またやること増えちゃった(笑)
まるでRPGみたいですね。
ボスを倒すと、次の新たな試練がやってくる感じです。
RPGといえば、ドラクエですが(話を上手くつなげました)
そろそろラスボスっぽいです。
でも、アイテム集めとか、錬金とか、転職とか、宝探しとか、
やることがまだまだたくさん残ってるんですよ。
全部を100%終えるには1年くらいかかるんじゃないかな(笑)
それならまぁ、睡眠前のおやすみゲームに最適なので、
じっくりやり込むのもいいかもしれないです。
ただ、セーブデータが1つしか作れないんですよ。
旦那に渡したら、このデータ消えちゃうのよね。
どのタイミングで旦那に渡すかが問題だわ。
っていうか、このゲーム、
セーブデータを1個しか作れないっていうのが上手い戦略だ思うんですよ。
上に書いたとおり、やり込み要素がたくさんあるんですね。
1年くらいかけてやりこむ必要があるんですよ。
そのデータ、簡単には消せませんから、
人に貸すなんてもってのほかです。
だから例えば、子供たちも兄弟とかでゲームをシェアすることが難しいんです。
一人に一つずつ買わざるを得ないんですね。
なるほど、その手があったか!っていう感じですね(笑)
ゲーム会社としては、ゲームをたくさん買ってもらって、
なおかつ中古に売らないで欲しいわけですから、
そこをフォローできる夢のシステムですよ。
プレイヤーとしては、何してくれとんねんっ!って感じですけど。