昨日、『ティル・ナ・ノーグ~悠久の仁~』(PSP)を1周クリアしました。
“100億通りの冒険物語が楽しめる”っていう触れ込みなので、
100億分の1なんですけどね!(笑)
というわけで、100億分の1の感想です。
“100億通りの冒険物語が楽しめる”っていう触れ込みなので、
100億分の1なんですけどね!(笑)
というわけで、100億分の1の感想です。
これはね、B級好きの私にはたまらなかったです。
これぞB級!っていう、究極のB!(笑)
もうね、表紙から溢れてたんですよ、B級感が。
で、B級感に期待して買ったら、予想以上のB級を味わえました。
ものすごいシュール!
私、この世界観、大好きですわ。
ただ、残りの約100億、やらないけどね!(笑)
触れ込みの“100億通りの物語”は、
主人公の設定とか色んな組み合わせによって、
その都度発生するイベントが違うっていうことで、
それが100億通りになるらしいんですね。
ただ、1周やると、なんとなく他も同じ感じかな~って。
単純にゲームとしてはちょっともっさりしてて、
何周もやるのはなぁ~っていう感じです。
戦闘はタクティクス系のシュミレーションをオートでやる感じです。
自分で指示もできるんだけど、ほぼオートでやりました。
とにかく、昔のゲームなので、システムも古いんですね。
プレステのアーカイブスを買うようなつもりで買わないと、
痛い目に合うと思います。
昔のゲームっぽい感じが好きな人には、合うかもしれないです。
それでも人を選ぶと思うけどね。
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